top |about us |events |members login |join us |links

 

< シーグラフ東京主催レセプション2006のご協力のお願い >

 

20068月、 ボストンにおいて行われる SIGGRAPH2006の期間中に行われる

シーグラフ東京レセプションへのスポンサー様向け資料を作成しました。

2006年もご協力賜れば幸いです。

 

(以下の文章は、WORD文章 PDF文章 でもダウンロード可能です。)

 


レセプション協賛企業・団体:返信フォーム

------------------------------------------------------------------------

(1)御社の正式社名:

(2)1の英文表記 :

(3)スポンサード口数  :   口

(4)請求書の宛先(住所):

(5)請求書の宛先(部署):

(6)請求書の宛先(担当者御氏名)  

(7)請求書の名目(特にご指定があれば):シーグラフ東京レセプション協賛金

------------------------------------------------------------------------

 FAX:03-5155-3809


 

シーグラフ東京主催レセプションのご協力のお願い

 

毎年夏に、ACM/SIGGRAPH(シーグラフ)の年次大会がアメリカで開催されます。

今年の開催地はボストンです。コンファレンスや機器展示、アートショーなどのイベントが

7月30日〜83日までの期間で行われます。この第33回大会のシーグラフ2006の会場にて、

シーグラフ東京(正式名称:TokyoACM/SIGGRAPH)は、ささやかなレセプションを

企画しております。つきましては、このレセプションへのスポンサー協力を、各企業や

団体の方々にお願いしております。

 シーグラフ東京ではこのレセプションを通して、日本国内のCG関係者および海外との

CG業界の交流を支援して行きます。またこのレセプションのスポンサー企業(団体)各位の、

日本のCG業界支援に対する取り組みをアピールする機会を提供して行きます。


 

シーグラフ2006(第33回大会)シーグラフ東京イベント概要

場所     :Boston Marriott Copley : Salon E (Head Quarter Hotel)

日時     :月 1日(火曜)9:0011:00PM

参加人数   :約300人(昨年実績)

スポンサー額 :1口3万円 5口15万円をお願いいたしております。

 


 

スポンサー企業(団体)のメリット

 ノベルティとしてシーグラフ東京グッズを制作する予定です。

このノベルティの表面部分にスポンサー企業・団体名を記載させていただきます。

またパンフレットの中に記載させていただきます。

 このノベルティは、シーグラフ東京レセプション会場にて、来場者に無料にて

配布する予定です。また、シーグラフ東京のホームページ(http://www.sig-tokyo.gr.jp/)に

スポンサー名を記載させていただきます。さらに、シーグラフ2006終了後に行われる、

シーグラフ東京報告会の掲載されるシーグラフ東京発行のNews Letterの中でも

スポンサー名を記載させていただきます。

レセプション会場に、貴協会、貴社の資料を置かせていただく事も可能です。

また、スポンサード口数に応じて、2006年度に開催されるシーグラフ東京のセミナーに

無料で参加いただける無記名式のフリーパスポートを謹呈させていただきます。

1口につき2枚、以降、1口ごとに1枚謹呈)

 

シーグラフ東京のご説明:

シーグラフ東京は、ACM/SIGGRAPHのオフィシャルな地域活動団体として、

97年春に設立されました。シーグラフ東京は、ボランティアによって運営されている非営利団体(任意団体)です。
現在会員向けに、1年に4回以上イベントや、機関紙の発行、独自
Webの運営等を実施しています。

 

 

この件に関するお問い合わせ先は、シーグラフ東京事務局までお願いいたします。

(株)バーチャル・イースト内 シーグラフ東京事務局 川向宛て

 

 FAX 03-5155-3809

 WWW : http://www.sig-tokyo.gr.jp/


2005年度スポンサー実績】

シーグラフ東京 2005年レセプション協賛金

                         御参加企業並びに団体リスト(順不同)
Dai Nippon Printing Co., Ltd.
Hewlett-Packard Japan
The Society for Art and Science
NHK ENTERPRISE, INC.
THE EIZO SHIMBUN SHA
spice inc.
LinksDigiworks Inc.
Computer Graphic Arts Society
CGWORLD
Universal CG Entertainment, Inc.
Mitsubishi Electric Research Laboratories
DMP Inc.
3Dlabs, Inc.
SGI Japan, Ltd.
IndyZone Co.,ltd.
NIPPON EXPRESS CO.,LTD

ほか、有志一同/anonymous supporter

 
 

【2005年に行われたセミナー一覧および概要】

昨年行われたシーグラフ東京主催のセミナーにつきまして概要を記載いたしましたので、よろしければご覧ください。

 

     34 CG GONG318日(金)

 

 アメリカのシーグラフで人気のイベントが日本上陸!自分の作品自慢、

ソフトウェア披露、あるいは哲学を熱く語るもよし!わずか5分で、

どうやってかっこよく見せるかが勝負!巧いプレゼンテーションには、

みんなで熱いエールを送り、そうでないプレゼンテーションには、

ゴングがカーン!と鳴っておしまい。そんな雰囲気のイベントです。

(参考:CGゴングはシーグラフで人気のイベントWeb3DRoundUpの日本版とも言えるものです。)

 

     35 セミナー1『映画「HINOKIOVFXメイキングスペシャル』 629日(水)

 

 この夏公開の話題作「HINOKIO」、この映画に登場するロボットの驚くべき

CG技術に 関して、VFX監督も努めた監督秋山貴彦と、CGディレクターの

林田宏之氏らが公開に先駆けて解説します。

講師: 
秋山貴彦 (有)オーヴァーロード・ピクチャーズ(代表取締役)/ HINOKIO」監督
林田宏幸 (有)リンダ 代表取締役クリエイティブディレクター 

HINOKIOCGディレクター
村上優悦 (有)リンダ CGアーティスト
      /「HINOKIO」共同CGディレクター

 

     35 セミナー2『愛・地球博:三井・東芝館のフューチャーキャストシステム

を支える基盤技術と将来展望』

 

愛知万博の三井・東芝館を支える Future Cast System について、
早稲田大学理工学術院物理及応用物理専攻の森島繁生教授が紹介します。

Future Cast System
の概要
 これは観客全員を映画のキャストとして登場させるまったく新しいエンタテインメント

の形であり、今回は『グランドオデッセイ』という作品が上映されている。

僅かの待合時間に、来場者全員のレンジスキャニングを実施し、個人のポリゴンモデルを生成する。
作品の Pre-renderingされFace-offされた映像フレー ムに対応した環境情報の

Environmental Scenario Data と、台詞や演技表情 を記述した Cast Scenario Dataに同期して、

リアルタイムで顔合成される。一度の上映で 240人のデータを処理する。また男女判別、

年齢の推定を行いキャストの決定が行われ、ゲーム性を演出している。

講師: 森島繁生 早稲田大学理工学術院 物理及応用物理専攻 教授
         /ATR音声言語コミュニケーション研究所客員研究員

 

     36 SIGGRAPH 2004 報告会 825日(木)

 

 今年、Los Angeles コンベンションセンターで開催された世界最大のCGイベント
SIGGRAPH 2005』の報告を、ACMのローカルチャ プターであるシーグラフ東京
TOKYOACM SIGGRAPH)が他に先駆けて 825日(木曜日)に 報告会を行います。
今年は、基調講演をジョージルーカスが行うなど、例年よりも日本人の関心を
集めた大会だったと思います。また、シーグラフ東京の役員のお一人でもある
東京大学の西田先生がACM SIGGRAPH The Steven A. Coons Awardを受賞された
記念すべき年でもありました。

 

     37 西田友是教授:SIGGRAPH The Steven A.Coons賞受賞記念講演会

916()

 西田友是教授のCG界のノーベル賞ACM SIGGRAPH The Steven A. Coons Award
受賞を記念して下記のように講演会とパーティーを企画しました。

 

(以下の文章は、WORD文章 PDF文章 でもダウンロード可能です。)


(株)バーチャル・イースト内 シーグラフ東京事務局 川向宛て


  http〃www.sig-tokyo.gr.jp/
  FAX:O3-5155-3809